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【大阪府中央区】大学生転落死の4階建てビルの名前や場所はどこ?

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大阪府中央区の4階建てのビルから、大学生が転落して死亡した事件。

 

犯人は14歳と13歳の中学生という驚きの若さということで、注目を集めています。

 

大学生は滋賀県に住んでいたと見られる男性で、どこのビルでの事件だったのか?
場所はどこだろう?
と周辺の方は気になりますよね。

 

大学生転落死の4階建てビルjについて調査してみます。

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4階建てビルから大学生転落死!大阪府中央区

 

触法少年にあたる当時13歳の中学2年の男子生徒は、大阪府警の任意の調べにこう説明した。同じ中学2年の女子生徒がSNSで知り合った大学生を繁華街に近い現場ビルまで誘い出す。そこに男子生徒と中学3年の少年が現れ、金を脅し取る計画だった。

しかし大学生は男子生徒に声をかけられると、事態を察したのか「いきなり逃げ出した」(中3少年の供述)。そして隣の4階建てビルの屋上に飛び降りた。屋上に並ぶエアコン室外機の天板には大学生のものとみられる足跡が残っていた。室外機からさらにどこかに飛び移ろうとしたのか、あるいはバランスを崩したか。結局、大学生は地上に転落。男子生徒は「下で倒れていた。死んだと思った」と語った。

大学生が誘い出された大阪市中央区の7階建てビル。1階の出入り口にはオートロックがなく、誰でも自由に出入りできる状態だった。

ミナミの道頓堀や心斎橋に近い立地だが、もっともにぎやかな通りからは距離があり、観光客が頻繁に行き交うエリアではない。このビルの屋上には、たばこの吸い殻や食べ物の容器、スマートフォンの充電器、避妊具などが雑然と置かれていたといい、若者の「たまり場」のような場所になっていたとみられる。
引用元:産経新聞

 

 

読者A
読者A

こんな歳で、こんな考えを持つガキを、この国は少年法で守るのですか?
いつまで未成年に優しい国なんですか??
昔の子供と比べてはるかに考えが凶悪化してますよ。

 

 

読者女性A
読者女性A

これは、実名報道していいと思う。14歳の義務教育中とはいえ、人を殺めてはいけない事は知ってるはず。

 

逮捕された中学生に対しての、厳しいコメントが殆どですね。

 

中学生が実名報道されないので、このビルの付近の住民なのか?
中学生となると、交通手段も限られるでしょうから、付近の中学に通っていた可能性もありますね。

 

もっと言えば、中学にすら不登校だった可能性はありますが…。

 

このビルはどこなのか?と言う部分から調査してみます。

 

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4階建てビルの名前や場所はどこ?大学生転落死の現場

 

引用元:産経新聞

 

Googleマップで調査してみると、報道の映像から、時間があったと見られるビルが判明しました。

 

 

地図を拡大してみると、会社が入っているビルのようですね。

 

瓦屋町ビル、キー眸(ヒトミ?)ビルと言うビルが大学生が転落死した事件の現場のビルのようです。

 

 

亡くなったのは、滋賀県草津市に住む大学生・太田岳さん。

 

大学生太田岳さん転落死。どこの大学かは特定されている?

 

引用元:滋賀県ホームページ

滋賀県には滋賀県立大学をはじめ13の大学(短大を含む)があります。

 

大学生の太田岳さんは滋賀県に住んでいたと言う情報があります。
また、1年留年しての大学への進学と言う情報もありましたが、現在、太田岳さんがどこの大学に通っていたのかは解っていません。

 

1年浪人をしていたということは、難関校と言う可能性もありますね。

 

となると、立命館大学や県立大学の可能性がありそうです。
或いは、医療系と言う予想が出来ますね。

 

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大学生転落死!中学生の名前・実名は?

 

引用元:カンテレ

 

逮捕当時、13歳・14歳だったという中学生たち。

 

少年法というものに守られ、逮捕された中学生の名前・実名は報道されていません。
この法律に疑問視する声は、毎度事件の度に改正しろっと声があがります。

 

少年法の目的とは…

少年法とは、非行少年に対する処分やその手続きなどについて定める法律です。少年法の条文(第1条)では、少年法の目的を「非行のある少年に対して性格の矯正および環境の調整に関する保護処分を行うとともに、少年の刑事事件について特別の措置を講ずること」としています。
引用元:LegalSearch (リーガルサーチ)

少年法の手続きとは

少年法の対象となる少年事件は、以下の流れで手続きが進められます。

すべての事件が警察・検察から家庭裁判所に送られる
家庭裁判所が、犯罪の事実や少年の生い立ち、性格、家庭環境などを調査する
家庭裁判所が、少年に対する処分を決定する
なお家庭裁判所が少年に対して行う処分には、主に「検察官送致(逆送)」、「少年院送致」、「保護観察」などがあります。少年院送致と保護観察については先述のとおりです。
引用元:LegalSearch (リーガルサーチ)

 

今回の事件のコメントには、

読者A
読者A

アメリカとかだと12歳で終身刑とか実例があるよね。実際には数十年後に仮釈放されるのかもしれないけど。
日本も、本人の人権だとか以前に、これ以上の被害者を出さないことを再優先して、この年であっても一生檻に入れておくことを考えてもいい。
基本的に14、5歳なんて人格のベースはもう出来上がってるから、人の命を奪うレベルの人間がここから完全に更生するなんて無理だと思うね。

など、日本は少年に対して、刑罰が甘すぎると言った趣旨のコメントが相次いでいます。

 

今後も事件の詳細が明らかになっていくと思われますが、気になる情報があれば、追記していきたいと思います。

 

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