百田新党の主要メンバーとして、荒川区議の小坂英二さんも着目されていますね!!
小坂英二さんはどんな方なんでしょうか?
経歴や学歴などを調査してみます。
小坂英二(荒川区議)のWiki風プロフィールは?年齢が若い!!
- 名前:小坂英二
- 年齢:50歳
- 生年月日:1972年11月5日
- 職業:荒川区議会員(日本創新党・一人会派)
- 学歴:慶応義塾大学法学部政治学科
百田新党の主要メンバーの中で、小坂英二さんは、年齢的には一番の若手の方になります。
2023年現在、50歳という若さ。
これからの百田新党の行動の中心の方になりそうですね!!
熊野前商店街にてサンバカーニバルの警戒に消防団員として活動中。
盛り上がりが凄いです。熱中症の兆しのある方がいないか注視しながら安全管理しています。 pic.twitter.com/qCewCma6KR— 荒川区議 小坂英二 (@kosakaeiji) July 29, 2023
小坂英二(荒川区議)の学歴は?出身高校や大学を調査
- 小学校:京都市立東和小学校
- 中学校:京都市立陶化中学校
- 高校:京都市立日吉ヶ丘高等学校(偏差値49)
- 後に編入→神奈川県立座間高等学校(偏差値59)
- 大学:慶應義塾大学 法学部 政治学科(偏差値67.5)
学歴を見てみると、大学で政治学科を専攻している部分を見ても、元々政治に関心があった方ということが感じられますね。
慶應義塾大学というだけでも、かなり頭がいいという印象を持つ方も多いと思いますが、更には法学部で、偏差値も非常に高い。
かなり努力をしたのか、元々頭が良かったのか…。
政治に対して強い思いなどがないと、努力も出来ませんしね!
努力家な方なのかもしれませんね!!
しかし、大学卒業後、すぐに政治家を目指したわけではなく、銀行員として働いていたという経歴をお持ちです。
学業を卒業してからの経歴についても調査してみたのでシェアします。
小坂英二(荒川区議)の経歴、学業終了後の人生とは?
大学卒業後は、小坂英二さんは、銀行員として働いていとのこと。
この経歴の時点で、エリート感ありますよね!
これまでも銀行員から政治家になられた方もおられますし、小坂英二さんは支持率を地道にアップしてきている経験値があります。
銀行員を退職後、新進党本部職員、西川太一郎代議士秘書を経て、2003年4月、東京都荒川区議会議員初当選。
新進党は、1994年〜1997年の3年という短い期間でしたが、自由民主党以外で初めて、日本社会党を上回る数の国会議員数を誇る政党でした。
この新進党も保守派であり、代表の小沢一郎さんなどの影響もあり、この期間に更に自分の政治へのあり方が固まっていったと思われます。
現在も、荒川区議会議員として活動しており、高い支持率を誇っている方でもあります。
小坂英二さん(荒川区議)の百田新党との一致点は?
日本は素晴らしい4つの縦糸を途切れることなく引き継いできた世界で唯一の奇跡の国です。
◎天皇陛下を中心とした日本人としての血筋。
◎やまと言葉が中心の日本語という言語。
◎神道という信仰(宗教という言葉に矮小化するのは不正確で日本人としての在り方)。… pic.twitter.com/xm36tMpRjW
— 荒川区議 小坂英二 (@kosakaeiji) September 1, 2023
小坂英二さんは、百田新党への参加の経緯を、ご自身のXで投稿されています。
日本は素晴らしい4つの縦糸を途切れることなく引き継いできた世界で唯一の奇跡の国です。
◎天皇陛下を中心とした日本人としての血筋。
◎やまと言葉が中心の日本語という言語。
◎神道という信仰(宗教という言葉に矮小化するのは不正確で日本人としての在り方)。
◎民族の物語である神話。
この4つの縦糸が社会の基盤を形造るおおもとになり、極めて成熟した日本文明が発展してきた。
それが日本人の幸せに繋がってる。日本文明の在り方は世界の諸課題を解決する優れたものである。
その素晴らしい日本文明の基盤をつくるおおもとの「4つの縦糸」を守り引き継ぐ観点を持ち行動し、個々の課題に向き合っていく。
小坂はこうした観点で活動を続けてきました。
そしてその認識を共有しながら政治課題に向き合っていく共感を広げ行動する場が百田新党であると考え結党メンバーとして参加を決意しました。
写真は尖閣上陸の直前に見た夜明けです。美しい島でした。
引用元:小坂英二X
熱い想いの上で、百田新党への参加を決意。
これから、百田新党で、百田尚樹さんと有本香さんと協力して、どんな政治を繰り広げてくれるのかも期待が高まりますね!!
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