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キツネ村(リュック)のメンマの顔画像は嘘で男の可能性も!?特定は?

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宮城蔵王キツネ村で大炎上している、メンマと言う婚活アカウントの女性…

 

過去の削除されたTwitterアカウントから、顔画像なども特定されていますが…男性説があるんだそうです。
つまりはなりすましのアカウントということになりますね。

 

  • メンマという本名を隠している部分や
  • 無駄に高い声
  • 過去のツイートで竿付きを匂わせていた

など、第三者からの指摘などが結構されています。

 

今回は、このキツネ村でリュックを取られた動画を投稿した、メンマという人物について、調査したいと思います。

 

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キツネ村(リュック)のメンマの顔画像やプロフィールは?

メンマさんという、婚活女性の削除されたTwitterアカウントや顔画像については既に、滝沢ガレソさんという方が特定しています。

 

このメンマという女性と思われる人物の婚活サイトでは、下記のプロフィールが掲載されていたということ。

  • 年齢:24歳
  • 身長:168cm
  • 体重:45kg
  • お酒:飲めるけど強くない
  • 煙草:吸わない
  • 学歴:大卒
  • 職業:お見合い待ち
  • 休日:土日祝
  • 趣味:食べること、チュール
  • アピールポイント:目力が強いクールビューティー

 

 

このいかにもというようなプロフィールですが…実はこのアカウント自体が女性が運営しているものではなく、男性が女性になりすまして運営されている可能性があるとのことなのです。

 

 

キツネ村(リュック)のメンマの顔画像は嘘で、男性の可能性がある?

 

この特定されているメンマという方の顔画像は、実は全く別のモデルさんの画像の可能性があるとのこと。

 

 

とある人物が過去のツイートなどのスクショをあげて、男性の可能性を指摘しているんですよね。

 

 

先程のプロフィールでは24歳と掲載していたのに、過去のTwitterでは、

  • 33歳専業主婦希望の女
  • ぽちゃでお腹がちょっと出ています。

と、リプライ画像が残っています。

 

そもそも年齢がかなり嘘をついて、婚活サイトに掲載していると言う部分。
更には、プロフィールで、168cmで45kgと掲載しているので、お腹が出ているような体型ではない。
とも、想像出来ますよね…

 

 

明らかに、何かおかしい…

 

 

更には、本人が竿付き発言もしているんです…

 

どこまでが本当で、どこまでが嘘なのか…
ということすら、正直解らない部分がかなりありますが、ろくでもない人…ということは解りますね(苦笑)

 

 

まとめ:キツネ村(リュック)のメンマの逮捕の可能性は?

 

今回の宮城蔵王キツネ村で大炎上している、メンマと言う人物。

 

今後、逮捕の可能性もあるのではないかと…

 

宮城蔵王キツネ村が発表している文章では、防犯カメラには、キツネを蹴っているという映像が確認できているそうです。

 

 

そして、宮城蔵王キツネ村では、投稿者に対し警告及び厳しい対応を行っていると、公式HPにも掲載しています。

 

最近の炎上騒動でも、全国的に初の逮捕者が出たりしていますし、こうした炎上系のツイートが原因で、メンマと言う人物も逮捕や、書類送検の可能性はかなり高くなってくるでしょうね。

 

 

メンマが逮捕や書類送検された場合

 動物愛護について

Q.警察庁は、動物を虐待したとして平成27年度、動物愛護法違反容疑で逮捕・書類送検したのは63人で、件数にして56件(動物別では猫が34件、犬が20件、ハムスター、鶏が各1件)で、これは統計が残る2010年以後、最も多かったと公表しましたが、「動物愛護法」というのはどういう法律ですか。また、ペットであるか否かで、法的扱いに違いがありますか?

A.
 「動物愛護法」は、全ての人は、「命あるもの」である動物をみだりに殺傷したり苦しめたりしないようにして、人と動物が共生していけるように、動物の習性をよく知り、適正に取り扱うようにしなければならないという目的から制定された法律で、動物の愛護及び適正な管理のより一層の推進をはかるために、平成24年9月に法改正がされ罰則も強化されました。
 まず、この法律で対象となる「愛護動物」ですが、①飼い主の有無にかかわらず全ての「牛、馬、豚、めん羊、やぎ、犬、猫、いえ兎、鶏、いえ鳩、あひる」、②①以外で人に飼われている「ほ乳類。鳥類、は虫類に属する動物」の動物を言います。したがって、ペットの犬,猫も野良犬、野良猫も、「動物愛護法」では「愛護動物」として、保護されています。
 上記の愛護動物に対して、法律は、虐待行為を禁止しています。すなわち、殴る、蹴る、熱湯をかける。あるいは、動物を闘わせるなど、動物が怪我を負う又は負う可能性のある行為や暴力を加えるなどの積極的(意図的)虐待を禁止しており、このような行為をした場合は、2年以下の懲役又は200万円以下の罰金に処せられます。引用元:あすなろ法律事務所

 

 

動物愛護法では、今回メンマという人物がキツネを蹴ると言う証拠が残っているので、『2年以下の懲役または200万円以下の罰金』が適応されると思われます。

 

一日も早く宮城蔵王キツネ村のこの騒動も解決するといいですね。

 

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