猫の血尿は膀胱炎でした。診断結果と今後の治療

猫・ペット
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先日、我が家のオス猫(4歳)が、血尿を出しました。
流石にびっくりしてすぐに、動物病院に連れて行った時の獣医さんのお話と、治療などについてまとめます。
[speech_bubble type=”ln” subtype=”R1″ icon=”thiga.jpg” name=”ティガ ”]病院は嫌いだにゃ!一杯あばれてやったにゃ![/speech_bubble]

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同じく、血尿を出してしまった猫の飼い主さんに、少しでも参考になれば!

【記事目次】

  • 猫の血尿は膀胱炎でした
  • 猫の血尿の診断について
  • 猫の血尿で獣医さんが確認すること
  • 猫の膀胱炎の病院での治療と薬
  • 猫の膀胱炎、考えられる原因と対策
  • 猫の食事の管理ポイント
  • 猫の血尿のまとめ(怖さ)

猫の血尿は膀胱炎でした


↑病院に連れて行く時に撮った写真…、どこに連れてかれるの?と不安な顔してます(苦笑)

我が家の猫は、ある日突然、やたらとトイレに行くようになりました。
管理人(飼い主)は、2月だったので、時季的に発情時期と言う事もあり、マーキングの一種かな?と思っていました。

そこまで気にせずに、数日たったのですが、一週間ほど経った時でしょうか…
朝起きて、猫がトイレに座っているのを見て何気なく、排尿した猫砂を見たのです。

すると、猫砂が赤く染まっている!血尿!?

猫の血尿に関して、ネット上で考えられる病気の情報をとにかく集めました。
そのことについては下記のブログにまとめています。

→猫が血尿した!元気あるのに?考えられる7つの病名!

[speech_bubble type=”ln” subtype=”L1″ icon=”sya.jpg” name=”ヒロ兄♂ ”]動物病院に連れて行って、診察を受けた結果は、膀胱炎だったのですが、血尿には色んな種類があるというのも、勉強になりましたね。[/speech_bubble]

因みに、ココまでの流れで、既に管理人は猫の知識について
間違った知識を持っていたんですが、どこか解りますか?

それは、オス猫は発情しない。と言う部分です。

まず、我が家のオス猫は、去勢手術をしています。
しかし、去勢手術をした猫でも、マーキングをする猫がいるという事もあると聞いたことがあったのですが…

獣医さんに言われたのが、オス猫は、基本的にはいつでも発情期
発情したメス猫と遭遇した時にいつでも子孫を残すため。
という説明を受けました。

そもそも、去勢した猫は発情しないと言うのが、根本的に間違っていたと言うことです。

なので、安易に、自分の判断で、「排尿の回数が増えたのは◯◯だからだろう」と、決めつけるのではなく、専門家(獣医)さんに、確実に相談するのが一番です。

[speech_bubble type=”ln” subtype=”R1″ icon=”thiga.jpg” name=”ティガ ”]飼い主さんも一緒に生活する猫ちゃんのために勉強も大事だにゃ![/speech_bubble]

猫の血尿の診断について

動物病院に行くと、カテーテル採尿と言う、注射器の先に細い管がついた物を、猫の尿道に通して、採尿をしてくれました。

[speech_bubble type=”ln” subtype=”R1″ icon=”thiga.jpg” name=”ティガ ”]怖かったにゃ(T_T)[/speech_bubble]

我が家の猫の場合、この採取した尿は限りなく赤に近い、茶色と言う感じの色をしていた確実に、血が混ざっている状態が目で見て解る状態でした。

その採集した尿を、獣医さんが顕微鏡で、見てくれます。

病状を説明してくださる時には、拡大された顕微鏡の映像をモニターで見せてくださいました。

猫の血尿で獣医さんが確認すること

猫の尿以外に、結晶(尿結石になる原因の石)などがない事が確認できた上で、膀胱炎と言う診断になりました。

猫の尿のPH(ペーハー)についても説明を受けました。

このペーハーと言うのは、猫の尿の成分です。
このペーハーは0~14の数字で表され、

PH0(酸性)⇔PH7(中性)⇔PH14(アルカリ性)

猫の尿は、弱酸性で、健康的な猫の場合その数値は、PH6.5位なんだそうです。

これが、アルカリ性に偏ったり、酸性に偏ったりしていると膀胱炎だけでなく、他の病気の疑いも出てきます。

→猫が血尿した!元気あるのに?考えられる7つの病名!

猫の膀胱炎の病院での治療と薬

膀胱炎と分かった我が家の猫は、病院では、即効性のある注射を打ってもらって治療完了でした。

[speech_bubble type=”ln” subtype=”R1″ icon=”thiga.jpg” name=”ティガ ”]注射も嫌いだにゃ(T_T)[/speech_bubble]

 

また、その後自宅では、抗生物質(錠剤)を7日分頂いて来ました。
一日一回、飲ませて、通院はしなくても大丈夫と言うことでした。

猫の膀胱炎、考えられる原因と対策

猫の膀胱炎になる原因を知りたい!と言う方は、多いと思うのですが、実際に、我が家の猫が膀胱炎になって、やはり気になったので、獣医さんに伺った所

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猫の膀胱炎自体に、これが原因!と言うのはないんだそうです。
しいて対策が出来るなら、食事の管理だという事。

今回我が家の猫は、ストルバイト(結石、結晶)が無かったのですが、こうした血尿の原因になる、結晶の原因を作らないように食事管理をしっかりする。

と言う事で、猫の食事のサンプルも頂きました。

猫の食事の管理ポイント

猫の食事について、動物病院からもらったパンフレットの一部を紹介します↓

  • 尿路の炎症を考慮したフードを与える
    高レベルオメガ-3脂肪酸と抗酸化成分は炎症を管理することに役立ちます。
  • 尿石成分のレベルを考慮したフードを与える
    ストルバイト尿石、シュウ酸カルシウム尿石を考慮して、
    マグネシウム、カルシウム、シュウ酸のレベルを適切に
    調整した食事が必要です。
  • 尿のPHを考慮したフードを与える
    尿を正常範囲(PH6.2~6.4)にすることで、
    ストルバイトとシュウ酸の結晶が形成されにくくなります。

参考パンフレット:日本ヒルズ・コルゲート株式会社

動物病院で頂いた、膀胱炎を予防する為の、猫の食事サンプルをネットで探してみたらありました↓

猫の血尿のまとめ(怖さ)

今回、我が家の猫の血尿は、膀胱炎で済みましたが、オス猫に関しては、結晶などが見つかると命に関わる事だと言う事も獣医さんに教えて頂きました。

オス猫の場合は、尿道がメス猫に比べて、長く細い為、結晶や結石が尿道に詰まりやすく、詰まってしまい排尿できない状況になると、たったの4日程度で命を落としてしまうのだそうです。

  • 尿の色がピンク~赤になり、血が混ざっていることがある
  • トイレでじっとしてうずくまっている
  • 力んでいるが尿が出ない
  • トイレに行く回数が多くなる
  • トイレでない所で排尿してしまう
  • 行動が落ち着かない
  • 食欲がない・元気がない

と言う症状が出た場合は迷わず、猫ちゃんを動物病院に連れて行ってあげてください。

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